料理が好き。健康的な食べ物が好き。 健全な魂は健全な体に宿ります。 多くの人々が「食べること」に興味を持って、健康的な毎日を過ごせますように。

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先日、韓国のスジョンガのレシピをご紹介しましたが、その中でニッキもしくはシナモンを使用しましたね(●^o^●)

しかーし、ニッキシナモンの違いを明記してなかったのでちょっと雑学的に書いてみたいと思います( ..)φ 

まず、ニッキシナモンも同じクスノキ科の樹木で、成分もほとんど同じです

よく日本の店頭で売られているのはシナモンのほうですね。

シナモン 
←これです。だいたい6~7cmくらいの長さ。

細いスティック状になっていて、樹木の表皮を剥がして内側を薄く削り、細長く丸めているのでこのような形状になっています。

特にスリランカ産のセイロンニッケイシナモンと呼びます







 ニッキ 一方ニッキはというと→

樹木の表皮を削って乾燥させたもので、シナモンより大きくてゴツゴツしています。

この写真ので一本分です。
25㎝くらい。デカいっ

ニッキは主にシナニッケイ日本ニッケイなどを指します日本ニッケイは和歌山・高知・九州のごく一部でしか栽培されておらず、樹皮よりも根に強い香りを持つそうです。

ニッキ
は7世紀頃生薬として伝来し、奈良の正倉院にはクローブ・香木とともに保蔵されています



ニッキシナモンも香りは似ていますが、シナモンにはオイゲノールという成分が多く、そのため香りはマイルド。一方ニッキは辛味のある香りが特徴です。
ちなみに京都の八ッ橋に使われているのはニッキですね。

両方とも体への効能としては・・・・・
 ・血流改善
 ・発汗作用
 ・殺菌作用
 ・健胃・整腸作用
 ・糖尿病の改善
 ・高血圧の改善
などが挙げられますよ やはり生薬として大切にされてきたということがわかりますね。

それから、ご存じのとおりシナモンのほうがニッキより数倍お値段が張るのでスジョンガのように大量に使う場合にはニッキのほうが惜しみなく使えますね(*^_^*)

でもニッキってどこで何処で手に入るの??という方は韓国食材店や中華食材店に行くと見つけられるかも。
もしくはやっぱり便利なネット通販がおススメ
 
以上、「シナモンニッキの違い」、雑学編でした(^^)v

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